前回紹介させてもらった韓国ブランドKUNDAL（クンダル）のシャンプーは、口コミ通り泡立ちもよくて髪質も柔らかくなるのでお気に入りなんですが・・・。
正直KUNDAL（クンダル）のボディーローションについては、使いにくくて「リピはないな～」といった感じ（○´ε｀○）
ということで、今回はクンダルのボディーローションをレビューするので、使ってみようか悩んでいる場合は参考にしてみてくださいね♪
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もくじ♪
KUNDAL（クンダル）のボディーローション
KUNDAL（クンダル）の「モイスチャーライジングピュアボディーローション」は、蛍光ピンクのパッケージが目を引く大容量のボディーローションです。
なんと500mlも入っていてコスパ良すぎます（笑）
特徴としては以下の通り。
- アロエベラ抽出成分が82％も含み、肌に栄養をプラス
- 美白+シワを改善・予防してくれる機能性製品
- 保湿はしっかりなのに、べた付かないさっぱりタイプ
これだけみると「おぉおお！！素敵！」って思いますよね、私は思いました。
香りもシャンプー同様20種類以上あって選び放題ですが、なかなか全種類置いてある店舗は無いし、各店舗によって取り扱い内容が違うので、韓国へ行ったらオリーブヤングなどの取り扱い店舗をハシゴしてみてください。
めんどくさい！って場合は、AmazonやQoo10などの通販サイトでも購入できますよ。
実際にKUNDAL（クンダル）ボディーローションを使ってみた感想
では実際に使ってみてどうだったのか？？というリアルな口コミをレビューしたいと思います。
あくまでも個人的な意見なので、一つの参考材料程度で見てくれたら嬉しいです。
香り・テクスチャー
今回はシャンプーとあわせてホワイトムスクの香りにしました♪
シャンプーと同じ香りですが、直接肌に付けるぶんかなり強烈に香ります。匂いに敏感な人は気をつけたほうが良いかも。
テクスチャーはローションというよりクリームですね。ボディークリーム。
しかもなかなかこっくりしていて重いです。
たとえるならニベアをほんの僅かにゆるくした感じ・・・それでも十分に重いですよね。
使い心地
日本のボディークリームっていくら香りが付いていても、塗ってしばらく経つと消えるか微かに香る程度じゃないですか？
でもこのKUNDAL（クンダル）のボディークリームは、お風呂に入るまで匂いが取れません。
つまり塗ったそのままの香りが、そのままずっと継続するんです（多少は弱くなりますが）
最初使い慣れるまでは、この香りに酔ってしまい気持ち悪くなってしまいました・・・ﾟ･ﾟ･(つД｀)･ﾟ･
クリームも伸びは良いのですが、肌に塗りこんでもなかなか透明になってくれない！（笑）
これが一番のネックですね。
塗り込めば塗りこむほど、なぜか白くなるという・・・不思議。
なのでかなり極少ずつとって、肌に伸ばすという方法に落ち着きました。
そして塗ってしばらく時間が経ってもずっとベタつきます。
彼氏が腕を触ってきて「なんかすべりが悪いね・・・」というほど（笑）
お肌すべすべ～！という感覚を期待しているならおすすめしませんが、そのぶん保湿はされているのかなぁ？？
次の日にはしっとりしています。
保湿性などの効果
まだ乾燥の酷い冬場で試していないけど、とにかくベタつくので保湿成分が凄いのかな？？といった感じです。
ただいくら保湿をしてくれても、ベタベタする不快感は拭えないし、これなら他の製品でもいいな～と思ってしまいます。
あとは体中に香りをまとっていたい！という場合にはいいのかも。
めっちゃ海外のボディークリーム！！というようなキツイ香りが残るので（笑）
これから冬に入ってどうなるかが楽しみです。もしかしたらサラサラすべすべになるかも！？
KUNDAL（クンダル）ボディーローションは保湿命と割り切って使えばいいかも？
私がここまで言うのはとても珍しいのですが（すみません）、KUNDALのボディーローションだけはリピなしですね。
ただ先ほども言ったようにベタつく＝保湿力が高いと捉えるか、ただ不愉快なだけ！と捉えるかは人ぞれぞれなので何ともいえないところです。
韓国ではなかなか口コミが良いんですよ（笑）
なので韓国ではこれが普通なのかもしれません（乾燥しやすい環境ですしね）
めちゃくちゃ乾燥肌で困っている！って場合は、一度使ってみても良いのかもしれませんね！
というわけで、ちょっと辛口なKUDAL（クンダル）ボディーローションの口コミレビューでした！！おわりっ♪
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